「ドラゴンが湧くから視界を取りに行ったのに、草むらに潜んでいた敵に捕まってデッドしてしまった…」

サポートをプレイしていて、一度は誰もが経験する失敗ですよね。
ゴールドを目指す上で真っ先に改めるべきなのは、「ただワードを置きに行くだけの視界確保」です。
視界確保で最も大切なのは、綺麗なワード配置を丸暗記することではなく「安全に視界を広げる順番(手順)」を理解すること。
この記事では、サポートがデッドせずに安全に視界を広げるための基本手順と、ブルーサイド・レッドサイドそれぞれの具体的なワード配置をわかりやすく解説します!
一番大切なのは「ライン上げ」!視界確保の基本手順

ワードを置く前に、まず「味方の位置とミニオンウェーブ」を確認する必要があります。自分1人で暗闇に飛び込んでワードを置くのは、ただのギャンブル(事故の元)です。
- ウェーブを押し出して「ライン」を上げる
まずは味方のレーナーと一緒にミニオンウェーブを押し込みます。相手にミニオン処理を強制させることで、敵の動きを画面上に限定させます。(ミニオンは歩くワード!) - 味方の寄りとスキル索敵(ブッシュチェック)に合わせてエリアを確保する
味方のブッシュチェック(スキルでの索敵)や寄りに合わせて、自分たちの「安全な領域」を前に広げていきます。 - 安全が確保された場所にワードを置く
ここで初めてワードを設置します。「安全な場所を確保してからワードを置く」のが鉄則です。
【ドラゴン前】オブジェクトが湧く1分前〜30秒前の動き方

ドラゴンが湧く「1分前」から行動を開始するのが、勝率を安定させるサポートの動きです。
ドラゴンが湧く直前に動き出しても手遅れです!社会人らしくタイムスケジュールを意識して行動しましょう!
1分前のアクション手順
ドラゴン発生の1分前には一度ベースへ帰り、「サポートアイテムのワード」と「コントロールワード」をしっかり補充します。
(コントロールワードは毎回2つ買っておきたいですね!
45秒~30秒前のアクション手順
ミッドウェーブを押し込んだ後、味方とともに川(リバー)へ展開して視界を取り始める。
自軍がブルーサイド(左下)のワーディング(入口を「塞ぐ」)
ブルーサイドは、ドラゴンへのアクセスが良いレッドサイドの敵が「ピットの正面入り口に近づいてくるのを、手前の川でシャットアウトする」ことが目的になります。
おすすめするワードの配置をご紹介します!

- ミッドのレーンワード(真ん中のステルスワード)
ドラゴン戦に限らず、ゲームを通して常に置いておきたい最重要ワードです!
敵のミッドレーナーやジャングラーが「どちらのサイド(上か下か)へローテーションしたか」を確実に察知し、チーム全体の事故を防止することが狙いです。 - ミッド下のIブッシュ(コントロールワード)
川の主導権を握る絶対拠点!
ミッドから川へ降りてくる敵の視界を消去・遮断し、自分たちが安全に川へ展開するための「安全地帯」を作ることが狙いです。 - Cブッシュ(リバー中央の曲がり角ブッシュ)
敵の接近を素早く捉える監視センサーです。
相手が自陣ジャングルから川へ降りてくるタイミングや、ピット正面へ詰め寄ってくる動きを早期に検知することが狙いです。 - 壁の向こう(ボット寄りのトライブッシュちょい上のステルスワード)
敵の裏回り・集団戦の仕掛けを警戒するワードです。
敵が壁の向こう側から遠距離スキルで仕掛けてきたり、大きく迂回して集団戦を開始してくるのを事前に防ぐことが狙いです。
自軍がレッドサイド(右上)のワーディング(裏回りと退路の「確保」)
レッドサイドはピットの入口へアクセスしやすい反面、「ドラゴンを触っている最中に、背後から包囲されて全滅する」というリスクを抱えています。そのため、「自分たちが安全に退避・戦えるルートを確保する」ことが目的になります。

- ミッドのレーンワード(真ん中のステルスワード)
レッドサイド側にとってもミッドのレーンワードは超重要!
相手のロームやリコールを早期に把握し、味方の他レーンへの事故を防止することが狙いです。 - ミッド下のIブッシュ(コントロールワード)
リバーを通った敵の動きを早期に察知します。集団戦前に相手の孤立したプレイヤーを捕まえたり、敵からの奇襲を防止することが狙いです。 - Iブッシュの下側の壁裏(川の入り口)
リバーから自陣・敵陣ジャングルへと繋がる「川の入り口」付近の動きを警戒します。
相手ジャングラーやサポートがジャングル内を経由してミッドやボットへ侵入してくるルートを遮断・察知することが狙いです。 - ドラゴンピットの裏
レッドサイド版の裏回り・集団戦の仕掛けを警戒するワードです。
ドラゴン前での攻防において、相手がピット裏から壁を越えてスティールを狙ってくる動きや、側面・裏回りからのエンゲージ(仕掛け)を防止し、安全にドラゴンを倒すことが狙いです。
視界管理で「絶対やってはいけない」3つの事故原因

立ち回りを改善する中で、私自身も特に意識してやめるようにしたNG行動です。
- 敵が5人消えているのに1人で暗闇に入る
どんなにワードを置きたくても、味方が近くにいない状態で暗闇に入るのはキャッチ(孤立撃破)される最大の原因です。「視界がないから見に行く」のではなく、「危ないから見に行かない(スキルで探る)」のが正解です。 - オブジェクトが湧いてから視界を取りに行く
ドラゴンが湧いた瞬間には、すでに視界が完成していなければいけません。湧いた後に向かうのは敵の待ち伏せに飛び込むようなものです。必ず30秒〜45秒前に完了させましょう。 - コントロールワードをケチる
コントロールワード1つを節約したせいでドラゴンを奪われたり集団戦に負ける方が遥かに大きな損失です。毎リコール1〜2個購入を徹底しましょう。
まとめ:正しい知識と手順で「デッドしない」サポートへ!
ドラゴン前の視界確保で最も大切なのは、「自分たちの陣営(青・赤)に応じた警戒ポイントを知り、味方とラインを上げながら安全に設置すること」です。
- ブルーサイド: 川を面で塞ぎ、敵をピットに近づけない
- レッドサイド: 退路と裏回りを警戒し、挟み撃ちを防ぐ
この2つのロジックを意識して、次の試合からぜひ実践してみてください!


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