「ワードを置きに行きたいけれど、暗闇から敵が飛んできて一瞬で死んでしまう……」
「前衛サポートを使っているのに、いつの間にか孤立してキャッチされてしまう……」
視界管理の重要性を理解しても、暗闇への足の踏み入れ方(立ち回り)を間違えると、ただの敵へのゴールド献上になってしまいます。
特にレオナやレル、ノーチラスといったタンクサポートは、チームの「盾」として暗闇を切り開くのが役目ですが、無計画にブッシュへ突っ込んで良いわけではありません。
この記事では、タンクサポートを主軸にデッド率を劇的に下げる「安全な身体の張り方(フェイスチェック回避)」と「スキルを使った暗闇の索敵テクニック」を解説します!
タンクサポートの役割は「肉体で防衛ラインを作ること」
メイジ系サポート(ゼラスやラックス等)が「遠距離から安全に視界を取る」のに対し、タンクサポートの視界取りは「自分の体を盾にして味方の移動ルートを確保する」のが本質です。
- 先陣を切って歩き、敵のスキルを受け止める
- 耐久力とアフターショック
を活かし、敵の奇襲や先制スキル(例:相手ノーチラスのフック)を自分が代わりに受けることで、後ろのADCやキャリー陣を守ります。
- 耐久力とアフターショック
- 「存在感」で敵を威圧してラインを押し上げる
- 暗闇からタンクが歩いてくるだけで、敵の柔らかいキャリー陣は引き下がざるを得ません。攻撃を仕掛けなくても、「存在感」で敵のポジショニングを抑制できます。
死なずに暗闇を照らす!タンクサポートの「安全な身体の張り方」3原則
タンクであっても、敵5人が潜むブッシュに素身で突っ込めば即死します。安全に身体を張るための3つの原則を徹底しましょう。
- 【重要】手前から段階的に「味方と一緒に」ラインを上げる
- いきなり目的地の深いブッシュに突っ込んではいけません!
まずは自陣近くの安全なブッシュから順にクリアし、自分が戻れる安全地帯を作りながら1歩ずつラインを上げましょう。 - 必ずスキルの届く範囲(トレードに参加できる距離)に味方がいるか確認してください。味方が遠い位置で1人で張る身体は、ただの孤立です。
- いきなり目的地の深いブッシュに突っ込んではいけません!
- 「アフターショック」と「防御スキル」の展開準備をしてから入る
- ブッシュに入る直前に防御・シールドスキルをあらかじめ準備し、叩き込まれるバースト被害を最小限に抑えます。
- ブッシュの「縁(フチ)」をなぞるように歩く
- ブッシュの中心へ直線的に向かうのではなく、壁際や逃げ道を背にした状態で「ブッシュの端」に少しだけ触れる歩き方をします。
スキル&アイテムで暗闇を暴く!キャラ別・安全索敵テクニック
体を入れる前に、手持ちのスキルやアイテムでブッシュの安全を確認する「スキル索敵」を挟むのがプロの鉄則です。
メイジ・ユーティリティサポートとの決定的な違い
- メイジ/ユーティリティ:
遠距離からスキル(例:ラックスQ、ジリアンQ、ナミQ)をブッシュに投げ、視界を得たり効果音(Hit判定)で敵を察知します。 - タンクサポート:
スキル自体に視界付与がない場合が多いため、「スキルの副次効果」や「地形・コントロールワードを利用した設置」が基本となります。
【主要タンクサポートの索敵例】
- マオカイ
- E(苗木投げ)
:
ブッシュの中に投げることで、最も安全かつ確実に広範囲の視界を確保できます。
- E(苗木投げ)
- 索敵スキルがないタンク(ノーチラス、レオナ等):
- スクライヤーブルーム(青い探知の植物)
の活用:
ジャングル内にある青い植物をあらかじめ叩いて扇状に視界を飛ばし、ブッシュ内のベイト(待ち伏せ)をチェックします。 - コントロールワードの先投げ:
ブッシュの中に直接体で入る前にコントロールワードを投げ込み、敵の視界を打ち消しつつ安全を確認します。
- スクライヤーブルーム(青い探知の植物)
【裏技】体を張らずに安全確保!「壁埋めワード」の活用法!
いくら体が丈夫なタンクサポートとはいえ、「体で入る前にワードを置け!」と言われても、暗いブッシュに近づくのは怖いですよね…
そんなときに使える重要テクニックが、体を出さずに安全に奥の視界を取る「壁を利用したワーディング」です!

- やり方:
ワードを設置する際、「壁の厚みの半分より奥」に設置カーソルを合わせると、ワードが壁を押し出されて壁の反対側(または通常届かない奥の位置)に設置されます。 - メリット:
自分は壁の手前(安全圏)に居ながら、ブッシュ内や壁の向こう側といった危険なエリアへ少しだけ奥にワードを投げ込めます。
【活用例】 バロンピット裏や自陣ジャングルの分厚い壁越しにこの技術を使うことで、暗闇に顔を出すリスクを完全にゼロにしたまま視界を確保できます。
タンクサポートが陥りがちな「NGな身体の張り方」3選
- 主要スキルがクールダウン(CD)中にブッシュへ入る
- 耐久力を高めるスキルや逃げ・CCスキルがない状態でブッシュに入ると、いくらタンクであっても一瞬で溶かされます。
- 味方のウルト(R)や寄りが期待できないタイミングで前に出る
- 集団戦の準備が整っていない味方を置き去りにして体を張っても、ただ削られてオブジェクト戦に参加できなくなります。
- 敵の「キャッチ特化型」の目の前で孤立する

- ブリッツクランクのフックや、モーデカイザーのウルトなど、タンクごと孤立させられるスキルを持つ敵がいる場合は、より慎重な手前からのライン上げが必要です。
まとめ:正しく体を張り、チームの安全な道を作ろう!
タンクサポートの「身体の張り方」は、決してリスクを無視した捨て身の行動ではありません。
- 味方と一緒に動く
- 手前から段階的に視界ラインを上げる
- 防御スキルを準備し、ブッシュの「縁」をなぞる
- スクライヤーブルームや壁埋めワードを活用する
これらの原則を意識するだけで、暗闇での事故死は激減し、チーム全体の勝率やオブジェクト戦での立ち回りが大幅に安定します。
自分が強固な「動く防衛ライン」となり、チームを安全に勝利へと導きましょう!


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